
2010/10/19
敬老の日である9月20日、花川病院を会場に感謝祭が行われました。
2回目の開催となる今年は、職員による実行委員会を中心に『患者さんとご家族が一緒になって楽しめる一日』を目指して、準備を進めてきました。
オープニングは、石狩翔陽高等学校太鼓局の皆さんによる太鼓演奏。勇壮な響きは、秋空まで届いたかのように雲を吹き飛ばし、見事な青空が広がりました。聴衆の心も、スッキリ。爽やかなスタートとなりました。
感謝祭の楽しみのひとつが、調理長自慢のフランス料理です。今年も感謝祭特別メニューを提供。
ご家族と一緒に召し上がっていただくことで、より一層美味しく感じられたのではないでしょうか。
たくさん笑って、たくさん驚き、たくさんうっとりしてもらえるよう、イベントも企画しました。感謝祭に出演してくださったみなさんをご紹介します。
北海道大学落語研究会の皆さん
二代目歌留多屋祥太郎さん
フラサークル「アロハ」の皆さん
最後に、今年の感謝祭最大のイベントとなった『茶会』のご報告をします。「入院中のみなさんにお茶とお菓子を楽しんでいただき、明日からの活力にしてほしい」との思いが、裏千家土門宗鶴社中の方々のご協力により実現したイベントです。病院の1階ロビーが、素敵な和の空間に生まれ変わり、日本文化に触れる良い機会となりました。飲み込み(嚥下)の難しい方にはスタッフが付き添い、形態を工夫しながら、お点前を楽しんでいただくこともできました。一人でも多くの方に・・・との思いが実を結び、300人分用意したお菓子がなくなるほどの盛況ぶりでした。
ご来場いただいた皆さん、演者の皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、より快適な療養環境を提供させていただけるよう日々努力してまいります。
ご期待ください。